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Europe

ヨーロッパのルールとその問題に関して

今日は日本に住んでる雀士のためにこの文章を日本語で書いてあげたいと思います。最後はくだらなくて浅い事だけど、後でもっと大変な問題も出てくるので、最後まで読んでください。 Top 10 Problems 2005年、ヨーロッパの「EMA」(ヨーロッパ麻雀アソシエーション)と言う組合が活動を開始しました。基本的に大会やイベント作りなどはこの組合の目的です。その大会に参加したプレーヤーの成績も全部EMAのサイトで見ることが出来ます。ある意味、長期のリーグみたいなもんです。これ自体はすごいと思うのだが、採用されてるルールに色んな問題が発生いたします。 その1.2005年に戻りましょう、ルール作り上げた時です。最近まで、役表には**「一翻役」(など)の代わりに「一役」**が書いてありました。同様に、三色は「二役」清一色は「6役」でした。何年も「それはミスじゃない」と言い続けて修正はされてなかったが、これが多くのプレーヤーに迷惑をかけた翻訳のミスだったので去年はやっと修正されたのです。だが、修正されたのはルールブックの一部だけなので、まだこの曖昧な「1役」の用語が別のところで未だ使われてます

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麻雀が楽しいか、悔しいか

誰しもが、たぶん、麻雀をし始めたきっかけは 「楽しいですから」のだろうか。 がしかし、麻雀にとって悔しさを感じたものが少なくないのだろ。 不幸。悲しみ。悩み。いろいろ悪い経験があったのではないか。お前にもな。 それなりに、なぜ麻雀を今までやり続けているのだ?それは、麻雀ってやはり楽しいからでしょう。 いくらなんでも「悔しい」、「勝てない」、「へたくそだ」を考えていても、やはり麻雀ができる感覚が、まさに最高なのではないか。 しかも、へたでもたまには勝てる。たまには他人にその自分が経験したことある悔しさを感じさせる事ができると言う事実も。 でも、みんな最後には笑っているはずだろ。一緒に打つ事ができた事も、感謝してるのだろう。 他人がいるからこそ、麻雀ができるのだ。それは感謝しろ。大切な事なのだから。 俺は世界でたった一人の雀士・・・いや、たった一人の人間になったら、麻雀最強になってるのは誰も否定出来無い事実となる。しかし、それも寂しいのだろう。麻雀で競い合えるからこそ楽しいのよ。 俺はまだ楽しんでいたいのだけど、すっごく悔しさを感じる時もあるんだ。やはり、そう言う時にはやめるし

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